◆山寺につき足もと不安な方は有料道路🄿(山上中腹・15台程可)をご利用ください。
◆(公開終了)伝持の身代り大師の御開帳。
本堂
本尊 千手観世音菩薩
千手観音は千の手で人々を救済するとされ、聖武天皇の勅願により天然痘平癒のため行基が寺院を創建した事から病に霊験があると信仰されてきました。
奥之院 ※大師堂内奥
獅子之岩屋
大師堂
堂内(拝観自由・無料)
大師堂の堂内を時計回りに進むと、納経所・護摩堂・洞地蔵尊・奥之院 獅子之岩屋があります。
(堂内拝観)午前8時から17時まで。
水場之洞
弥谷山では、水場の洞窟が神仏の世界(須弥山・弥山・浄土)への入口として信仰されたといわれ、水経木に願いを込め、水で清め願掛けする事で、地蔵尊が神仏の世界に願いを届けるといい水まつりと呼ばれています。
金剛拳菩薩
菩薩界
百八階段
階段上に大師堂(納経所)
仏教では108は煩悩の数で知られ、密教では人から菩薩を目指す過程で向き合う煩悩88を根本煩悩。菩薩から如来を目指す過程で向き合う煩悩20を枝末煩悩とし、あわせて百八煩悩となります。
洞地蔵尊
岩山を見上げると
大師堂内より参拝でき、座って岩壁の10㍍上方を見上げないと姿を見れないお地蔵様です。
首から上におかげがあるといわれます。
仏道修行を模して境内が建立されました。
人間の世界を意味します。
仏界を目指し修行する菩薩の世界。菩薩界の修行は、自らの悟りのため他者の救済や利益を実践する慈悲の境涯で利他修行の世界です。菩薩様が人界に現れ人々を救済するのも仏界に至るための利他修行の1つです。
仏教における最上位の世界。密教では菩薩より如来に至るとされます。菩薩は修行中の仏様、如来は悟りを完全に開いた最高位と言へ、菩薩は如来に至るために人々を救済する利他修行を行う仏様です。
十六大菩薩の最後に位置する一尊で成就を司るとされます。弥谷寺では菩薩界の入口にて金剛拳菩薩に修行の成就を誓願します。
百八煩悩を意味します。密教修行では根本煩悩88と枝末煩悩20を見つめることが如来に至る道と考えます。
人が亡くなると浄土(仏界)に至る修行の途中で、10人の王に生前や修行の行いを審理されるとされます。仏教徒が法事や回忌法要を行うのも、この十王による審理の際にたくさんの人々にお経をあげてもらう事で、人に慕われる善行があったと審理され浄土に近づけるからとも言われます。
弥谷山の霊山信仰では、水場之洞は仏の世界(弥山・須弥山・浄土)の入口と信仰されてきました。