▼地蔵尊とお水まつり
霊山信仰
古来、人々は山々に神仏が宿ると信じ、霊山と呼び信仰の対象としたとされます。弥谷山では、水場の洞窟が神仏の世界(弥山)への入口としてつよく信仰されたといわれ、修行僧により刻まれた磨崖仏や修行の洞窟が今も山内にまつられています。
お水まつり
お水場の洞窟に、水経木と呼ばれる真言の書かれた経木を、洗い清め願掛けする事で、霊山に住む仏様や神様に、地蔵尊が願いを届けるといわれ願掛け地蔵やお願い地蔵と呼ばれています。
地蔵菩薩と不動明王は同体
地蔵菩薩経という経典により同体であるとされ、昔からお地蔵さんとお不動さんは表裏一体、一緒にお祀りされます。「優しいお顔はお地蔵さん、怒ったお顔はお不動さん」といわれ、必要に応じてその姿を変へ願いを叶えるといわれます。当山では、水場の洞に願掛け地蔵、大師堂・護摩堂にて不動明王が祀られ、その両脇に地蔵菩薩と愛染明王がおられます。
お願い地蔵
不動明王
◆願掛け(水まつり)
水経木(1体) 200円 ※水でお清めし願掛け。
◆護摩祈祷
護摩木(1体) 500円 ※護摩の火にくべ祈祷。
◆卒塔婆供養
卒塔婆:500円。
※卒塔婆に戒名を書き後日大師堂法要でお経をあげ供養。
受付:大師堂。
獅子之岩屋
水場
お水まつり