駐車場|四国71番弥谷寺参拝

〒7670031香川県三豊市三野町大見乙70
℡ 0875-72-3446

四国71番弥谷寺参拝-駐車場

有料道P(山上中腹・15台)|四国71番弥谷寺参拝

 

◎ 有料道P(山上中腹・15台程)。

-有料道看板の方へ車で進むと入口ゲート(開閉式)。
-有料道は540段中270段目への自動車道です。
-料金(通行駐車):普通車500円。ゲート先払。
※(入車) 白線前に停車し音声案内で入車ください。
※(出車) 帰りは一旦停止でバー自動開閉。
 
 

◎ 弥谷寺無料P(登山口下・30台程・大型バス可)。

【身体障害等どうしても参拝が困難な場合】
 弥谷寺の境内は仏道修行を模して建立されており、中腹の法雲橋を渡ると仏菩薩の玄関口(菩薩界)、そこで成就を司る金剛拳菩薩に誓願し、百八階段(根本煩悩88と枝末煩悩20)・十王などの審理や修行を経て、水場之洞を通り仏界に至るとされます。
 その為、通常参詣時は「登り口(登山口)」もしくは「山上中腹」から、菩薩界の金剛拳菩薩(仏菩薩の玄関口)よりの御参拝をお願いしております。
 ※身体障害や高齢などで、どうしても階段が困難な場合は、御案内の上、大師堂のみとなりますが遥拝頂けます。事前にご相談ください(法要や御祈祷などでお受けできない時がある為、早めにご連絡頂ければ幸いです)。

弥谷寺駐車場-境内構造

弥谷寺の境内構造

 人間の世界を意味します。

 仏界を目指し修行する菩薩の世界。菩薩界の修行は、自らの悟りのため他者の救済や利益を実践する慈悲の境涯で利他修行の世界です。菩薩様が人界に現れ人々を救済するのも仏界に至るための利他修行の1つです。

 仏教における最上位の世界。密教では菩薩より如来に至るとされます。菩薩は修行中の仏様、如来は悟りを完全に開いた最高位と言へ、菩薩は如来に至るために人々を救済する利他修行を行う仏様です。

 十六大菩薩の最後に位置する一尊で成就を司るとされます。弥谷寺では菩薩界の入口にて金剛拳菩薩に修行の成就を誓願します。

 百八煩悩を意味します。密教修行では根本煩悩88と枝末煩悩20を見つめることが如来に至る道と考えます。

 人が亡くなると浄土(仏界)に至る修行の途中で、10人の王に生前や修行の行いを審理されるとされます。仏教徒が法事や回忌法要を行うのも、この十王による審理の際にたくさんの人々にお経をあげてもらう事で、人に慕われる善行があったと審理され浄土に近づけるからとも言われます。

 弥谷山の霊山信仰では、水場之洞は仏の世界(弥山・須弥山・浄土)の入口と信仰されてきました。

▼境内絵図

弥谷寺駐車場絵図①

境内絵図(寛政年間頃)

 

弥谷寺駐車場絵図②

金比羅善通寺弥谷寺案内図①

 

弘法大師学問所

 弘化4年(1847年)頃に書かれた地図で、【金比羅善通寺弥谷寺道案内】と右端に記されています。
 また、弥谷寺の説明として【丸亀ヨリ三里剣五山弥谷寺千手院弘法大師入学地也】と記されています。
 絵図には、金剛拳菩薩や仁王門、本堂、獅子之岩屋らしき洞窟が描かれています。

弘法大師学問所

 「名所図絵」巻之1(文化頃):【本坊(南向き。誠に岩にそびえ。上下続きて欄干をわたし屈壁高岩に建てかけ、前には摂待所眺望をとり、上は・・・、まことに仏閤仙人の住居とも謂ひつべき霊山なり。この岩頭に多宝塔を建立せんといふて、地取りの様子を聞きけり。いまだ成就なければここにもらす。)】とあり、伽藍図には多宝塔が描かれるが、これは構想上の塔で、実際には、この時代には多宝塔は建立されていなかった事が分かります。また、絵図には百八階段、本堂、洞地蔵や諸堂などが現在と変わらぬ配置で描かれています。
 

【丸亀より三里剣五山弥谷寺千手院弘法大師入学之地】【善通寺誕生院弘法大師誕生之地】【日本一社之神金比羅】

駐車場弥谷寺

金比羅善通寺弥谷寺案内図-全景(クリック拡大)


弥谷寺駐車場絵図④

金比羅善通寺弥谷寺案内図②


弥谷寺駐車場絵図⑤

「中国名所図絵」巻之1


弘法大師学問所⑥

名所図絵巻之参(弘化年間) 弥谷寺中院


弘法大師学問所⑦

名所図絵巻之参(弘化年間) 弥谷寺参道入口